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4,甕の使いかた(ぬか漬け容器として、梅干し・お味噌の仕込みに)

ぬか漬け容器として、梅干しつくり・お味噌の仕込みに

梅干しつくり・お味噌などの食品つくりや、ぬか漬け容器に適している陶器製の甕です。

甕は陶器製ならではの厚みもあるため、暑さなどの影響を受けづらく、発酵食品つくりに最も適している容器といえます。

傷がつきにくく・口が広い・酸や塩に強いことから、ぬか漬け容器としても、梅干しつくりやお味噌をつくるのにぴったりな容器です。

ぬか漬け容器として

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8合の甕でぬか漬けをするとこんな感じに

ぬか床の量に対して、2~3倍の容量の容器が使いやすいといわれています。

ぬか床の量で選ぶ、加藤さんの甕のサイズ

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  • ぬか床 少量(別付け用の容器として):5合、6合
  • ぬか床 約500グラム:8合
  • ぬか床 約700グラム:1.2升
  • ぬか床 約1キロ:1.5升
  • ぬか床 約1.5キロ:2升
  • ぬか床 約2~3キロ:3升

3合や5合・6合の甕は、お肉や魚などの別付け用や、試し漬け用の容器として。

8合の甕ですと、長さ12~3cmほどのお野菜が斜めに入る大きさです。

小さいキュウリなら、端を切って斜めに入ります。大根などのお野菜はカットして入れると漬けやすいです。

冷蔵庫にも入れらるサイズ感ですので、初めてぬか漬けに挑戦される方にもおすすめです。

1.5升の甕ですと、長さ15~6cmほどのお野菜が斜めに入る大きさです。

キュウリ1本が丸ごと入るくらいの大きさです。

お野菜を2種類くらいなら、一緒に漬けられる大きさです。

梅干しの仕込み容器として

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漬ける梅に対して、2~3倍くらいの容器が使いやすいです。(例:梅2キロなら4リットルの容器)

漬け始めは梅の量が多く容器がきつめでも、梅酢が上がってくると梅の容量はだいぶ減ります。

梅の量で選ぶ、加藤さんの甕のサイズ

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  • 梅 約0.9~1.3キロ:1.5升
  • 梅 約1.2~1.8キロ:2升
  • 梅 約1.8~2.7キロ:3升
  • 梅 約3~4.5キロ:5升

梅の種類や大きさなどにより異なります。目安としてお考え下さい。

お味噌の仕込み容器として

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出来上がりのお味噌の重さに対して、同等以上の容量のサイズをお選びください。(例:出来上がり5キロのお味噌の場合で、5リットル以上の容器)

お味噌の仕込み量で選ぶ、加藤さんの甕のサイズ

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  • お味噌 約1.3キロ:8合
  • お味噌 約2.5キロ:1.5升
  • お味噌 約3.3キロ:2升
  • お味噌 約5キロ:3升
  • お味噌 約8.4キロ:5升

お味噌1合:約210gとして換算し、程よくゆとりの残る量で示しています。目安としてお考え下さい。

加藤さんの甕が良いわけ

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加藤さんの甕は 、土の素材に特徴があります。加藤さんの甕の原料には、自浄作用、調湿効果に優れている珪藻土をふくみます。さらにこの土に含まれる酸化チタンには、お水を浄化し、お水をまろやかに美味しくするといわれています。お水が美味しいから食品も美味しく仕上がる。お漬物つくりや、発酵食品の仕込みに大活躍する容器なのです。

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加藤さんのつくる甕は、丸みのある形をしています。この丸みのおかげで、塩味や旨味を含んだ水分か下方に偏らずに、まんべんなく全体に味が循環します。

 

甕のサイズ別にみる 食品つくりの容量めやす

 

  1. 甕が良いわけ(食品つくりに最適な容器)
  2. 加藤さんのつくる甕が良いわけ
  3. 職人 加藤さんの想い
  4. 甕の使いかた(ぬか漬け容器として、梅干し・お味噌の仕込みに)
  5. 甕の使いかた(食卓でのお漬物容器・梅干し入れ、お塩入れとして)
  6. 甕の特徴・お手入れ方法
  7. 甕の大きさ