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6,【お客様の声】かめ

ぬか漬け,ぬか床,糠漬け,糠床,初心者,甕,漬物容器

広口なのが使いやすいです

広口で扱いやすくとても気に入ってます。手間はかかるけれど、新しく迎える甕で、味噌とぬか漬けを作る予定です。

匂い漏れがなく、使いやすいです

古き良き日本の文化に興味を持ち始め、台所用品は和の道具を揃え始め、自然の温かみと長く使える、そして理に適った物ばかりで魅了されています。
甕も、お婆ちゃんの家にあった位の記憶しかなく、あまり興味はなかったのですが…笑

実際に商品を使わせて頂くと、丸くてコロンとしたフォルムが可愛くて気分が上がりますし、大切な物の中に、お味噌やお漬物、梅干がしっくり。
お味噌もそれまではガラス容器で冷蔵庫に入れていたのですが、甕に入れてからは常温でキッチンの片隅に置いていますが、匂い漏れもなく、使いやすく、ただただ感動しております。

お塩の甕も、サラサラとしていて私は指を入れて塩を摘むのですが笑、指も入りやすいですね。使う度に良いものに巡り会えたなぁ。と満足に浸っております。

これからも、大事な大切な物として長く使っていきたいです。

口が広いので使いやすいです

かめは、口が広いので、仕込みのとき、重しをするのにも、すごく使いやすいです。
そしてなにより、ひとつひとつの表情が愛らしく、見ているだけでも愛着が湧きます。

ぬか漬け用に・1.5升の甕

ぬか漬け用のお洒落な甕を探していたところ、こちらの甕を見つけました。1.5升を購入させていただきました。
大きさもちょうどよく大変素敵で、毎日かき混ぜるのも苦になりません。

ぬか漬け用に購入しました・1.2升の甕

色味も素敵ですし、大きさもちょうどよかったです!ぬか床に使用するのですが、8合でなく、こちらのサイズにしてよかったです。

素敵な佇まいで、とても気に入りました!

一人分のぬか床用に購入しました・8合の甕

以前はタッパでぬか床を作っていました。一人分の小さい陶器のぬか漬けの甕を探していて、こちらにたどりつきました。

色合いや形もとても気に入りました。一生ものとして使わせていただきます。

仕込んだお味噌10キロがはいりました・5升の甕

10キロのお味噌がゆとりをもって収まりました。
鹿児島の麦味噌です。甕の内側に焼酎と塩を振り、収まった味噌の上にも焼酎と塩を振ってラップで抑え蓋をしました。甕の形、使い勝手もよく大変満足しています。

1キロのお味噌の仕込みに使いました・6合の甕

にすっぽりとはまる丸みがいい感じです。

昨日、お味噌を仕込んできました。甕で仕込みたい!との思いから見つけた甕でした。1キロのお味噌がちょうどいい具合におさまりました。

美しい甕

甕のあまりの美しさに感動しました。甕の手触りの良さ、可愛い形、優しい色味どれも想像以上。  

丁寧につくられている甕

小さいものから大きいものまで全て揃えたくなるとても魅力ある甕ですね。少しずつ揃えて大事に使いたいと思います。

甕に限らずですが、私たちの身の回りには機械で大量に安く作られたもの、誰がどこで何を原料にどう作ったかわからないもの、
使い捨て感覚で安かろう悪かろうで作られたものが溢れているように感じます。できるだけ口に入るものに関わるものは、丁寧に作られたもので大事にしながら、丁寧に作っていきたいなあと感じています。

甕の優しさ、穏やかに発酵する容器です

毎年2月と8月に味噌を仕込んでます。

5キロ2回、一年に10キロの味噌が子ども二人との三人暮らしに大切な量です。冷蔵庫に保存はせずに台所に出しています。
梅干しは3~5キロを10%の塩で漬けます。酸っぱい梅の味そのままに仕上がります。

これを今までは琺瑯で仕込んでいました。
煮沸もしやすく、傷さえつけなければ軽さもあって使い勝手はよいものです。
ですが2018年夏、長引く暑さに味噌の味が大きく変わって、やはり冷蔵庫にいれないと…

そう思ったとき、ふと昔は甕の水を飲んでいた田舎の光景が頭をよぎり、甕を探しはじめました。いろいろ見つけることができましたが、どれも気にいるものではありません。ネットで検索して甕を探しはじめました。

梅干しは仕上がったものを加藤さんの甕に入れました。味噌は5キロを甕で仕込みました。味噌を仕込んでから三か月…長引く残暑に影響をうけることもなく麹の香り豊かな優しい味噌ができました。

琺瑯と比べて発酵が穏やかで一定なのかもしれません。味噌も梅干しもまろやかで、毎日加藤さんの甕に触れるのが楽しみになりました。今回は冬越しさせたい糠床のためにもう一つ甕を頼みました。

 

 

かめ

  1. 甕が良いわけ(食品つくりに最適な容器)
  2. 甕の使いかた(ぬか漬け容器として、梅干し・お味噌の仕込みに)
  3. 甕の使いかた(食卓でのお漬物・梅干し・お塩入れ、米びつとして)
  4. 甕のお手入れ方法・注意点
  5. 甕の選び方・仕込み量めやす
  6. 【お客様の声】かめ
  7. 【よくあるご質問】かめ
  8. 【手作業でつくられる製品の特長】かめ 

 

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