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4,甕のお手入れ方法・注意点

使い初めのお手入れ

 洗い方

中性洗剤を含ませた、柔らかいスポンジ等で洗っていただき、すすぎをしっかりと行ってご使用ください。洗浄後は、しっかりと乾かしてください。

長時間のつけ置き洗いや、金タワシ、クレンザーのご使用はお控えください。

消毒方法(長期間食品を入れてお使いになられる際)

・アルコール消毒

梅干しつくりやお味噌の仕込み容器として、長期間食品を入れてお使いになられる際は、消毒をしてから食品をお入れください。

中性洗剤で洗浄後ホワイトリカーなどのアルコールで拭くなどして、ご利用くださいませ。

目止めの処理

シミ状に色がついたりすることを防ぎたい場合などは、使う前に目止めを行っていただくことをおすすめいたします。

 

使い終わりのお手入れ

洗い方

中性洗剤を含ませた、柔らかいスポンジ等で洗っていただき、すすぎをしっかりと行ってご使用ください。洗浄後は、しっかりと乾かしてください。

長時間のつけ置き洗いや、金タワシ、クレンザーのご使用はお控えください。

食器洗浄器のご使用はお控えください

洗浄機の高水圧により、洗浄中に動いてしまうと、割れやヒビの原因となることがございます。大切にお使いいただくには手洗いをおすすめしております。

長期間の保管の際は、保管する前には風通しの良い場所で、しっかりと天日干しをしてから、おしまいください。

 

お使いいただく際の注意点

衝撃を与えないでください

落としたり衝撃を与えると破損やお怪我の原因となってしまいます。優しく丁寧にお取り扱いください。

蓋の開閉時に衝撃を与えてしまう事がございます。特に蓋を置く際は静かに静かにおいてください。

安定した場所でお使いください

重さのある陶器製の容器です。食品を入れると重たくなります。安定した場所でご使用ください。

 

 

かめ

  1. 甕が良いわけ(食品つくりに最適な容器)
  2. 甕の使いかた(ぬか漬け容器として、梅干し・お味噌の仕込みに)
  3. 甕の使いかた(食卓でのお漬物・梅干し・お塩入れ、米びつとして)
  4. 甕のお手入れ方法・注意点
  5. 甕の選び方・仕込み量めやす
  6. 【お客様の声】かめ
  7. 【よくあるご質問】かめ
  8. 【手作業でつくられる製品の特長】かめ 

 

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