2026-01-13
お味噌つくりの季節が到来!甕(かめ)が良いわけとお味噌の量で選ぶ甕(かめ)の大きさ
お味噌つくりにぴったりな季節!

お味噌の仕込みは「寒仕込み」と言って、雑菌が繁殖しにくい12月ころから2月にかけて始めるのが良いと言われています。
寒仕込みでお味噌を仕込むと、仕込んだ時期は気温が低いため、ゆっくりと発酵させることができます。
また、秋に収穫したばかりの新しい大豆などを使えます。雑菌の少ない時期なので、安心して仕込むことができます。
さらに、夏場に発酵したお味噌は、秋を迎えるころには気温の低下とともに味がのってくるので、おいしいお味噌に仕上がると言われます。
お味噌の仕込みに甕(かめ)が良いわけ

口が広いので、手を入れやすく、お味噌を詰めやすいかたちをしています。

広口なので、重石も入れやすいです。

厚みのある陶器製容器は、外気の温度変化の影響を受けにくいと言われ、発酵食品つくりに適しています。

また、傷がつきにくく・酸や塩に強いので、錆びたりすることなく、お味噌をつくるのにぴったりな容器です。
お味噌の量で選ぶ甕の大きさ

出来上がりのお味噌の重さに対して、同等以上の容量のサイズをお選びください。(例:出来上がり5キロのお味噌の場合で、5リットル以上の容器)

3.6キロくらいのお味噌を仕込むなら、4リットル程度の容器を選びます。

4リットルの甕に3キロのお味噌を仕込んだ場合、容器本体の上から9センチくらい下のところまで、お味噌が詰められます。

仕込みから半年たっても、容器のカサにほとんど変化はありません。重石を置いていた中央部分はへこんでいます。

5キロほどのお味噌を仕込みたい場合は、5.5リットル程度の容器をお選びください。
重石の有無や食品の個体差などによって容器内の余裕は異なってまいります。
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