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加藤さんのつくる「かめ」違いは土にあります。

加藤さんの「かめ」違いは「土」がもたらす自然の恵み。

漬物容器 かめ

食品つくりだけでなく、調味料入れとしても素敵な かめ。

加藤さんの作る「かめ」は、食品が美味しく仕上がる「かめ」。

  • 「漬物はすっぱくなりにくい」
  • 「梅干しは色鮮やかに出来上がる」

美味しく仕上がる違いの秘密は「土」にあります。
加藤さんの窯屋さんのある岐阜県多治見市。
その土地の土は、サンゴや貝殻・植物の死骸などからとれる「珪藻土」。
その珪藻土にはたくさんの嬉しい作用があるのです。

1、お水が美味しく

漬物容器 かめ

お漬物は酸っぱくなりにくいのだそう。

この土のもたらす還元作用により、水が酸化することなく酸素を与えるため、
水が膨らみまろやかな美味しい水になるといいます。
加藤さんの「かめ」はお水が美味しくなる「かめ」。
まろやかな美味しい水で漬けるから、食品がすっぱくなりにくく美味しく漬かるというわけです。

2、お水を浄化

珪藻土は呼吸をする土と言われており自浄作用・調湿効果に優れています。
自浄作用:調湿をしながら湿気(水の分子)を吸ったり吐いたりしているうちに汚れを少しずつ吐き出していく事。
また、この土に含まれる酸化チタンには消臭・抗菌作用があり水を浄化させます。
昔は飲み水を作るのに、川の水を3日3晩かけて浄化させ飲み水としていたそうですが、
加藤さんの「かめ」の土は、半日つけておけば飲み水として飲用できるそう。
それは、この土のマグネシウムと酸化チタンによる高い浄化作用の効果によるもの。

3、高い調湿効果

漬物容器 かめ

米びつとして使うのもおすすめ。

珪藻土の特徴である高い調湿効果。
珪藻土は呼吸をする土と言われており、湿度が40%以下になると湿気を吐き出してくれます。
この調湿効果により、湿度を最適に保ってくれるおかげで、発酵に適した状態を作ってくれるのです。

4、美味しさをつくるカタチ

漬物容器 かめ

かめ 3合。丸みのあるフォルム。

「かめ」のカタチにも美味しさの理由があります。
旨味や塩味などの成分を含んだ水分は、容器の下にたまりやすいのです。
加藤さんのかめ、丸みのあるカタチをしているのは下にたまりがちな旨味や塩味の成分を循環させるため。
旨味が偏ることなく、「味の対流」を生み出すカタチの「かめ」なのです。

5、保存しておくだけでも美味しく

漬物容器 かめ

お味噌を入れて使うのにもぴったりです。

お漬物やお味噌、梅干しなどの発酵食品作りに最適な加藤さんの「かめ」ですが、珪藻土の作用により、食品作りだけでなく食材の保存にも適しています。
浄化作用により食品の水分がまろやかに変化し、美味しく、調湿効果により、湿度を最適に保つので食材が長持ちします。

 

  1. 「かめ」が良いわけ。
  2. 加藤さんのつくる「かめ」違いは土にあります。
  3. 加藤さんのつくる「かめ」その歴史と想い。
  4. 「かめ」の使いかた。
  5. 「かめ」の大きさ。