【新商品】山次製紙所さんのつくる 優しい手触りの和紙に包まれたお茶缶たちが入荷しました
日常に馴染む和紙を漉き続ける、山次製紙所さん
明治元年の創業時より、和紙をつくり続けておられる製紙所さんです。
1500年前から伝わる自然由来の原料や道具のままに、伝統を守りながら、私たちの暮らしに寄り添う和紙をつくっておられます。
茶葉入れとして、コーヒー豆やお菓子など、お好きなものを入れて
茶葉入れとしてはもちろん、コーヒー豆やティーバックのお茶やお菓子やパスタなどを入れてお使いいただくのにぴったり。
食品以外にも、リップやコットンなどの身の回りの物、印鑑や合鍵などの大切なものを入れてお使いいただいても素敵です。
キッチンに彩りを!3色のお色からお選びいただけます
お色は3色ございます。黄土・朱色・墨色です。
黄土・朱色は、冷たい印象になりがちなキッチンを明るくしてくれます。ワンポイントカラーにどうぞ。落ち着いた印象の墨色なら、どんなキッチンにも馴染んでくれます。
大・中・小の3種類のサイズがございます
小ぶりな小サイズ(手前)、スリムな中サイズ(奥左)、たっぷり入る大サイズ(奥真ん中・右)の3つのサイズがございます。
小さいサイズ。
茶葉などを入れるのにちょうど良いサイズです。
新鮮なコーヒー豆を入れて使うのにもお勧めです。
スリムな中サイズ。
ティーバックを詰めても使いやすいです。
大きいサイズなら、お菓子などのかさばるものもたっぷりと入れられます。
しっかりと閉まるブリキ製の内蓋付き
しっかりと閉まるブリキ製の内蓋がついているので、安心して食品を入れられます。
「もっと身近に触れる素材であるように」
現代の技術を組み合わせて新たな技法を生み出し、私たちの暮らしにも馴染むようにと、親しみやすい和紙を生み出してくれる山次製紙所さん。
ご先祖さまへの敬意や伝統を背負う覚悟、越前和紙を絶やしたくないというお気持ちとともに、和紙の製造を続けておられる製紙所さんです。