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2018-06-10

炭火の美味しい季節です。七輪でお野菜やお団子、パンなど焼いてみました

こんにちは。
えんける道具店の中村です。

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炭火の美味しい季節になりました。梅雨の合間をぬって、七輪でいろいろな食材を焼いてみました。

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アルミホイルに包んだトウモロコシとアスパラガス。フライパン調理と違い、食材の旨味や水分が流れ出てしまわないので、お野菜の甘みをしっかりと味わえます。

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蒸し焼きにしたトウモロコシは、アルミホイルから出して、こんがり焼き色を付けました。お醤油など塗るなら、このタイミングです。ジャガイモやナスなどのお野菜も、カットせずそのまま丸ごとアルミホイルに包んで蒸し焼きにしてもおすすめです。アルミホイルに包んだ食材は、シューシューと音が聞こえたり、ホイルの隙間から蒸気が出始めたら出来上がりの合図です。

トウモロコシもアスパラガスも、ジューシーに焼きあがっていました。お野菜の甘みを感じます。

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いつもの白米で五平餅も焼けます!焼くとぷくぷくと膨らんで面白いです。五平餅を眺めながら、お味噌がこんがり焼ける香りも楽しめました。

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難しい火力の調節、炭の量や送る空気の量で火力を調節します。お団子などは弱い炭火の火力で、じっくりと焼きました。じっくり焼きすぎて炭の上の焦げ目のついた所は固くなってしまいました。ほかの箇所は中まで柔らかくもちっとした食感が残ります。食感の変わりやすい食材・食品なら、弱火で温めるように調理するだけでもよさそうです。

炭火が弱くなったときは、

  • 七輪の中の炭を崩してあげると、炭と炭の間に酸素がいきわたり火力が復活します
  • もしくは炭を足して空気口からうちわであおいであげると、再び高火力に

七輪 使い方,七輪 碧南,黒七輪,杉浦さん,杉松製陶 弱くなってきた炭火

七輪 使い方,七輪 碧南,黒七輪,杉浦さん,杉松製陶炭を崩し、さらに空気口から送風したところ火力が復活しました

七輪の火力はとても高火力で300度以上の高温が発生します。家庭用のコンロの火力が250度ほどなので、チャーハンなどの高火力調理も可能といいます。

他にもご飯を炊いたり、コーヒー豆を煎ったりする使い方も。

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最後に消えかけの炭火で、じっくりパンを焼いてみました。外側がサクッと焼け、中はふんわりあたたかく焼けました。トースターで焼くパンと比べ、中がふんわりしていてパサつきのないしっとりした食感に焼きあがりました。

 

七輪といえば、なんといっても炭火による調理が美味しさの秘訣です。

炭火による赤外線効果はガス火の約4倍といいます。この赤外線が食品の美味しさを引き出してくれるのです。

炭火には目には見えない、波長の違う2種類の赤外線効果があり、

  • 遠赤外線:食材表面で熱に変わり、表面をカリッとさせる効果
  • 近赤外線:食材内部まで達する、内部にじっくりと熱が加わる効果

これらの赤外線効果により、食品の「旨味と食感」を引き出し、食品の美味しさをギュッと閉じ込めて焼き上げてくれるのです。

美味しいの決め手は食感です!

七輪調理なら、食品・食材の食感を引き出す調理が可能ですし、じっくりと炭火を眺めながら焼き上がりを待つ時間がなんとも贅沢で、楽しい時間を過ごせます。

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