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2017-04-01

桜のころ、「卯月」。

こんにちは。

えんける道具店です。

今日から4月、桜満開の便りが待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

四月「卯月(うづき)」

卯の花が盛りを迎える季節という意味で卯月と名付けられたとも、稲の種を植える植月(うづき)からともいわれているそうです。わくわくしている方、どきどきされている方、沢山の想いが交差する季節です。

あまり見かけない卯の花ですが、おからのように白くふんわりとしたお花を咲かせるそうですよ。

そして、日本人の大好きな花といえば「桜」。桜の花に欠かせないのがお花見ですね。その昔、梅の花でお花見をしていたそうですが、平安時代より桜の花でのお花見が始まったそうです。それ以来ずっと、日本の人々に愛されている「桜」。さらに今のようにお花見をするようになったのは江戸時代の頃。それまでお花見は貴族の宴だったそうです。江戸時代に沢山の人たちにお花見を楽しんでもらうため桜を植えた場所が、今でも桜の名所として数多く残っておるようです。

桃山時代、盛大なお花見を行ったことで有名な奈良吉野山の山桜。花曇りと山桜との相性が美しいといわれています。色とりどりの淡い優しい色の壮大な景観。

岐阜県根尾谷の薄墨桜。樹齢1500年にもなる、大木です。山の中に一本ぽつんとたつ桜には神聖な美しさがあります。
一斉に咲いては散る花、はかない桜。その奥ゆかしさと美しさに心をときめかせる人々の心は、昔も今も変わらないのですね。今年の桜はどんな表情を見せてくれるのでしょうか。

明日もえんける道具店は11時より開店します。桜の花を待つ気持ちといっしょに、皆様のお越しをお越しを心待にしております。

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